電気工事事業

当社ではメーカーや大手代理店から商品をリーズナブルな価格で仕入れ、お客様にお得な価格で提供できるのが強みです。エアコン本体の価格についても、常に市場調査を行い、最新機種も含めてお求めやすい価格でご提供しています。

選ばれる理由

当社はお客様のニーズに寄り添い満足のいくサービスをご提供させて頂くために日々全力で業務をさせて頂いております。家電量販店や大手WEB販売店の下請けとしてエアコン取り付け工事をしてきた熟練のスタッフの高水準の技術と心を込めたサービスをご体感ください。

確かな技術力

当社では長年培ってきた技術力に自信を持っており、お客様に合った最高のご提案をさせていただくことを心掛けています。施工者の資格・教育修了の資格証の確認を行い、工事品質の徹底管理を行っております。安心・安全な工事をお約束いたします!エアコン工事においてお客様の満足のいくサービスをお約束致します。

直接取引でコスト削減を実現

お客様から直接当社にご依頼いただくことで、仲介料金を節約しコスト削減し、資材においても比較的低価格で調達し設置致します。またメーカーや大手一次代理店からの仕入が可能となっているため価格メリットをお客様へ還元することが可能となっております。当社では常に格安価格で提供できるようにスタッフ一同努めております。

お客様のニーズに向き合うひたむきさ

家庭用エアコンの販売や取り付け工事のほか、エアコンの買取やサブスクレンタルなど幅広く対応しております。常にお客さまにお喜びいただけるサービスを追求し続け、高品質な施工を提供してまいります。「迅速」「丁寧」「安全」なサービスをお約束いたします。

電気工事の知識と技術を持つ第二種電気工事士が承ります!

当方の作業員は第二種電気工事士の資格を保有していますので、安心・安全で適切な施工を行います。今までに培ってきた確かな実績と豊富な知識を活かし臨機応変に対応いたします。些細な質問でもお受けいたしますので、お気軽にご連絡ください。スタッフ一同心より連絡をお待ちしております

エアコン標準工事

エアコン標準工事とは

  1. エアコン専用コンセントが設置場所近くにある
  2. 設置場所近くに配管ホースを通す穴が開いている。
    壁貫通工事1ヶ所を含む(コンクリート、タイル以外)
  3. 配管ホースに長さが4m以内
  4. 設置室外機は、室内機と同階のベランダ、もしくは地上置き
工事内容 追加料金
新品エアコン 15,000円~(税込)
中古エアコン 15,000円~(税込)

追加工事の料金目安

エアコン取り付けのオプション工事の料金一覧です。電圧変更、ブレーカーの電源工事、配管延長、配管穴あけ、隠蔽配管、化粧カバー、室外機設置・・など

エアコン専用コンセントの増設・電圧切り替え工事(100V⇔200V)

工事内容 追加料金
コンセントの増設 17,820円~(税込)
コンセントの交換 3,300円~(税込)
電圧の切り替え(100V⇔200V) 6,600円~(税込)

エアコンを取り付ける壁の穴あけ

壁の材質 追加料金
ALCへの穴あけ 5,500円~(税込)
タイル・レンガへの穴あけ 12,100円~(税込)
コンクリートへの穴あけ 24,200円~(税込)

配管の延長

工事内容 追加料金
配管の延長 1mあたり2,200円~(税込)

室外機の特殊設置

設置方法 室外機の取り付け場所 追加料金
天吊り ベランダの天井 15,400円~(税込)
壁面置き 地面から2~3m以内の外壁 15,400円~(税込)
屋根置き 1階の屋根の上 15,400円~(税込)
二段置き すでに設置されている室外機の上 24,200円~(税込)
立ち下ろし 1階の家の外 無料(※配管パイプ

ドレンホースの延長

工事内容 追加料金
ドレンホース延長 1mあたり660円~(税込)

化粧カバーの取り付け

工事内容 追加料金
室内機側のダクトカバー 7,700円~(税込)
室外機側のダクトカバー 4,950円~(税込)

エアコンの設置工事でのご確認事項

エアコンを取り付けする際は据付スペースが確保できるか確認が必要です。据付スペースはエアコンが正常に能力を発揮するために必要であり、スペースが確保できない場合は能力の低下や機器に不具合が生じる可能性があります。

エアコン室内機の設置位置について

エアコンの室内機を設置する際には、天井からの距離と左右のスペースにそれぞれ10cm以上確保する必要があります。また、配管側には12cm以上のスペースがあると適切です。

エアコン室外機の設置位置について

室外機の設置では、正面と左側にスペースを確保することがメーカーからの重要な推奨事項です。これは、設置作業やメンテナンスの円滑な実施と、効率的な運転のためです。室外機は背面から外気を吸い込み、正面から排気します。夏の冷房時には、圧縮機による冷媒の冷却により、正面から温風が排出されます。しかし、障害物があると放熱が妨げられ、室外機周囲に熱気がこもります。従って、設置場所では特に正面と左側のスペース確保が必要です。

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